岡山 湯郷ベル、仙台に大敗
宮間あや スケッチ

サッカー女子・なでしこリーグ1部のレギュラーシリーズ第9節は17日、仙台市陸上競技場などで5試合が行われ、岡山湯郷ベルはアウェーで仙台に1-6と大敗。同シリーズ1巡目を終え、通算2勝2分け5敗の勝ち点8にとどまり、順位は一つ下げて7位で折り返した。
 INAC神戸は千葉に4?3と競り勝ち、首位をキープ。千葉は今季初黒星を喫した。日テレはMF阪口の2得点で伊賀に2-0で快勝。浦和は大阪高槻を1-0で下し、新潟は2?1でAS埼玉に逆転勝ちした。
 リーグは女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会のため、一時中断。後半戦の初戦となる第10節は7月12日に行われる。仙台6?1岡山湯郷前半5-0後半1-1仙台5勝3分け1敗(18)岡山湯郷2勝2分け5敗(8)
 【評】岡山湯郷ベルは今季最多の6失点を喫した。前半5分に先制を許して出はなをくじかれると、折り返しまでに5失点。背後のスペースに対するケアや寄せが甘かった。後半は盛り返して反撃に出たが、14分にスローインを受けたMF小林真が巧みに決めた1点にとどまった。
 仙台は出足が鋭く、攻守に圧倒。MF川村の配球も光り、着実に得点を重ねた。